ロスマンズポルシェ!・・・もどき
C9もなかなかのものであるが、962Cは自分の中では別格。ロスマンズカラーが大きいのかもしれない。それだけにロゴが残念でならない。何故使っているモデルと使えないモデルがあるのだろうか?使用料を払えなかったとか?
もう一つはカウンタック。スーパーカー世代でカウンタック派は、今もこのカラーリングが特別なものとして記憶されているだろう。実車をこのデザインにしている方が少なくともお二人いらっしゃる。モデルの表記がLP500Sになっているけれど、確かLP500Rと言っていた気がするが。
記憶違いかもしれないけど、そもそもLP500Sと言うのはウォルターウルフ氏の特別仕様車だったと思う。青い塗装と色々なグッズや写真に使われている赤い塗装の車。赤い方はどうも色合いが好きになれず、LP400の方が当時は好きだった。そして、青い方も当然の様に落札(笑)
良い出来栄えでコレクションとして保管したくなる気持ちも分かる。でも、これは走らせてなんぼのもの。飾るならもっと凝ったそれ専用のモデルもある訳で。。。と、言う事で外カバー等々いらないものは速攻捨てた。
コース問題の他に送信機はどうしようか迷い中。EX-6Rが良さそうだけれど、レシーバーが2つ付いているフタバ4PMが良いかなぁなんて。操作性にそこまで差があるのかな?そこも重要だし、6RならRWDにも使える利点がある。しかし、肝心のレシーバーが無い。再販するようだけれど、余剰な在庫は持ちたくないだろうから流通量は極めて少ないと思った方が良さそうではある。EVOをもう一台増車したいし、4PMかなぁ?